美白のルール

肌の「くすみ」の種類と治し方

2017/04/14

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女性は加齢とともに様々な年齢肌の症状に悩まされますが。中でも「くすみ」は気になるものの一つではないでしょうか。肌のくすみにはいくつか種類があり、それぞれ特徴も異なります。くすみは色でどの種類のくすみなのか判別することが可能です。

というのも、肌の色は血液の色(赤)、メラニンの色(茶色)、角質層の色(グレー)の3色のバランスで決まるからです。このバランスの崩れが、くすみとなって顔に現れます。それぞれの原因と治し方について説明します。

症状別くすみの原因と治し方

乾燥くすみ

原因

肌がグレーがかった色にくすむのは、乾燥によるくすみです。血行が悪くなり赤色が弱まるため、角質層の色が濃く見えるのです。肌がかさついている状態であることや、ツヤがないことがこの乾燥くすみの特徴です。

治し方

保湿不足がくすみの原因なので、皮脂を取りすぎたり、洗顔後の保湿が足りていなかったりするとくすみやすいといえます。とりわけ乾燥しやすい冬にはヒアルロン酸やセラミドを配合した、保湿力の高い化粧品でスキンケアしてください。

メラニンぐすみ

原因

肌が茶色っぽい色にくすむのはメラニンぐすみの特徴です。夏場などに紫外線を浴び続けることで起きやすいくすみです。一部だけ集中的に紫外線を浴びることなどにより、頬の部分だけなど顔の一部に見られることも多いのです。

紫外線によって肌が酸化するとメラニンが増えます。若く新陳代謝が正常であれば、メラニンが排出されますが、老化すると思うように排出されません。メラニンは茶色(褐色)のため、メラニンが増えると肌が茶色くくすんで見えます。年をとるとくすみに悩まされやすいのはこのためです。

治し方

メラニンぐすみは予防が大切です。夏場の紫外線が強い時期にはしっかりとケアすることが重要。とりわけ、紫外線B波(UV-B)は天気が悪くても地表に届く性質をもっているため、曇っているからと日焼け止めを塗らないのは危険です。

他にも、車の助手席に乗っているときも日焼けする危険性が大きいです。最近の車には窓にUVカット加工がされていることが多いですが、それはフロントガラスの話。サイドガラスやリアガラスにはUVカット加工されていない車種も多いので油断は大敵です。

もし日焼けしてしまったら、まずは保湿ケアを心がけてください。肌がしっかり保湿されていればターンオーバーによってメラニンが排出されるからです。さらに成分にグリチルリチン酸ジカリウムなどの炎症成分が入ったものであれば、火照った肌をクールダウンしてくれます。

黄ぐすみ

黄ぐすみは肌が黄色っぽくくすむのが特徴です。乾燥やメラニンによるものではなく、肌が糖化することで発生します。糖化とは肌のタンパク質と糖が結合して糖化生成物(AGEs)が発生した状態のことで、お肉が焦げるのも糖化の一種です。

新陳代謝が正常であれば糖化化成物は生成されませんが、加齢により代謝が衰えてくることで発生します。ですので、黄ぐすみには若々しさのポイントとなるハリや透明感が肌に見られません。

糖化を防ぐには普段食べるものが重要です。簡単に言うと、糖質が高いものは控えましょう。例えばケーキやシュークリームなどのスイーツ、清涼飲料水は糖化の原因となります。また、食事の際は糖質を吸収しにくくなる食物繊維を最初に食べるよう心がけてください。

肌の新陳代謝を高めるビタミンCが含まれたものも有効です。例えばレモンみかんなどの柑橘類です。これらを積極的に取ることで体の中からくすみを改善することができます。

くすみに効果的な美容成分

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くすみに効果的な美容成分をご紹介します。くすみに効く成分としてはビタミンC誘導体フラーレンハイドロキノンアルブチンレノイチン酸などがあります。くすみを取り除きたい、透明な肌になりたい場合には、こうした成分を含んだ化粧水や美容液を選ぶと良いでしょう。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体にはメラニンの生成を抑え、新陳代謝を促進する働きがあります。もともとビタミンCは抗酸化ビタミンとしてシワやくまなどに有効なのですが、不安定で肌に浸透しにくい性質がありました。これを改善したビタミンC誘導体は、肌に浸透しやすく、くすみや血行不良による目のくま、さらにはシワやたるみにも効果的な成分です。

フラーレン

フラーレンもビタミンC誘導体と同じく、抗酸化作用の強い成分です。その抗酸化力はなんとビタミンCの170倍以上。活性酸素を取り除いて、メラニンの生成を抑制してくれます。

ハイドロキノン

ハイドロキノンには紫外線によって生成されたメラニンを除去する働きがある上に、メラニン色素を作る細胞であるメラノサイトそのものを破壊する力があります。つまり、くすみの原因を元から断つことができる成分といえます。美白美容液によく用いられています。かつては写真の現像剤として使われていましたが、写真の現像技師の手が白くなることから化粧品に転用された歴史があります。

アルブチン

アルブチンはハイドロキノンとブドウ糖を結合させたものです。ハイドロキノンは強力な美白効果がある一方、刺激が強いという欠点がありました。これを補ったのがアルブチンです。メラニンを生成するチロシナーゼ酵素の働きを抑制し、くすみを予防します。

レチノイン酸

レチノイン酸はビタミンA誘導体です。米国FDAに認可されており、安全性はお墨付き。皮膚を剥がしつつ再生力を高める位働きがあります。肝斑を薄くする効果があり、くすみの除去にも有効とされています。

くすみに有効な成分を配合したオススメのスキンケア

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くすみのケア方法

くすみケアとしては、まず古い角質を除去することが大切です。古い角質を除去するとくすみが取れて肌に透明感が生まれ、肌の色がワントーン明るくなります。肌の角質除去に有効なのがフルーツ酸などを使用したピーリングですが、ゴシゴシとこすり過ぎないようにすることがポイントです。

ピーリングは物理的に角質を除去するものなので、過度なピーリングはかえって肌を傷めます。週に1回程度から、徐々に繰り返していくのがおすすめです。

さらに毎日の手入れでは、前述したハイドロキノンレチノイン酸などくすみに効果的な成分が入った化粧水や美容液を使うと良いでしょう。毎日使うことでだんだんとくすみが改善されていくものなので、根気良く使い続けることが大切です。

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