アンプルール

ビーグレンとアンプルールを徹底比較してみました

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はじめに

当サイト、アンプルールマニア!には「ビーグレン アンプルール」というキーワードで検索されて訪問されている方が多くいらっしゃいます。

ビーグレンはアンプルールと同じくハイドロキノンを採用している化粧品ですので、両者を比較検討されている方も多い様子。そこで、ビーグレンとアンプルールを実際に使用し、テクスチャーや美白効果を徹底比較。どちらが優れているのか判定してみました。

アンプルールの特徴

アンプルール_ラグジュアリーホワイト
まずアンプルールの特徴について簡単にまとめておきますね。

アンプルールは皮膚科医が開発に携わった国産ドクターズコスメです。人気のラインは美白化粧品の「ラグジュアリーホワイト」。医療の現場で使われていた美白成分ハイドロキノンを改良した「安定型ハイドロキノン」を採用しているのが特徴です。

ハイドロキノンは、シミの元、メラニンの生成を抑える効果が、一般的な美白成分に比べ、約100倍。さらに、できてしまったメラニンを還元する効果も備え、美容皮膚科ではシミ治療の特効薬といわれています。このハイドロキノンを安定化させ、皮膚への刺激を徹底的になくしたのが「新安定型ハイドロキノン」です。
引用:アンプルール

アンプルールの詳細については公式サイトをご覧ください。

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ビーグレンの特徴

ビーグレン

一方のビーグレンはハイドロキノンを採用した米国生まれのスキンケアで、薬学博士のブライアン・ケラーが開発した「QuSome」という技術を採用しているのが特徴です。

このQuSomeは針先の1/50程度の大きさのカプセルに美容成分を納める技術で、肌への浸透性が格段に高まるとされています。

ビーグレン_qusome

QuSome®(キューソーム)は、ドラッグデリバリーシステム(DDS)の第一人者ブライアン・ケラーによって開発された、ビーグレン独自の浸透テクノロジー。美容成分を角層の奥まで届けると同時に、肌の中に長時間とどまり、効果を持続させます。
引用:ビーグレン

ハイドロキノンをQuSome化することで、通常のハイドロキノンよりも高浸透化・安定化を図っている点がビーグレンの差別化ポイントというわけです。ビーグレンは現在13種類がラインナップされていますが、特定の美白ラインがあるわけでなく、美白成分が含まれるアイテムを組み合わせる使い方となります。

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ビーグレンとアンプルールはどちらが「買い」か? 4番勝負!

対決_キャッチ

では、安定型ハイドロキノンのアンプルールと、QuSomeハイドロキノンのビーグレン。美白コスメとしてはどちらが優れているのでしょうか?

今回は「テクスチャー」「美白効果」「肌への刺激」「価格」の4項目について比較してみます。対象アイテムはアンプルールの「ラグジュアリーホワイトトライアルセット」と、ビーグレンの「ホワイトケア トライアルセット」を私がそれぞれ1週間ずつ試してみました。

1.テクスチャー対決:どちらが上質?

まずはテクスチャーから比較していきましょう。

アンプルールは良く伸び浸透力抜群

ローションテスト

アンプルールは全体的にとろみがあり、良く伸びるテクスチャーが特徴といえます。化粧水の「ローションAOII」でさえ結構なとろみがありますが、ベタつくこともなく肌がふっくらします。プルメリアの香りも心地よい感じで、機能だけでなく感性でも満足できそう。

クリームの「エマルジョンゲルEX」とスポット美容液の「薬用アクティブフォーミュラ」はゲル状、美白美容液の「薬用アクティブフォーミュラは」は乳液状ですが、いずれもスーっと肌に浸透していくので、ベタつきが苦手な私でも全く問題ありませんでした。

使用法には「500円玉をコットンに取る」とありますがハンドプレスすると、さらに浸透が速くなりますのでお試しあれ。

ビーグレンはややオイリーでベタつく

続いてビーグレンのテクスチャーです。

ビーグレン_テクスチャーテスト

ビーグレンも全体的にとろみのあるテクスチャーです。肌に付けてみると若干オイリーに感じるくらいの粘性が。さっぱりタイプのスキンケアを好む人にはこのテクスチャー、少々苦手かもしれません(実際ネットでも賛否あるようです)。

特に美容液の「Cセラム」はねっとり系で、肌につけると良いのか悪いのか発熱するような印象があって気になりました。ベタつきもあり、香りもあまり良くありません。

一方で、粘度が高いためか保湿力は高く一日中しっとりとした肌をキープしてくれます。仕上げ用の保湿クリームの「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」も良く伸びて使いやすいテクスチャーで、さらに潤いをプラスしてくれます。

余談ですが、ビーグレンのトライアルセットの中には洗顔料の「クレイウォッシュ」というアイテムが入っているのですが、ジェルクレンジングタイプで洗浄力が高く毛穴や黒ずみをしっかり落としてくれるので気に入りました。

テクスチャー対決香りが良くベタつかないアンプルールの勝ち!

2.美白効果対決:シミ・くすみに効くのはどっち?

いずれもハイドロキノンを配合

ハイドロキノン

ハイドロキノンはいちご類や麦芽に含まれる成分で、アルブチンなどの一般的な美白成分の約100倍もの美白効果があるとされています。日本では医療現場で使われてきた還元剤ですが、2001年の規制緩和で化粧品にも配合できるようになりました。

ハイドロキノンは表皮の色素沈着のような浅いシミに非常に効果的です。頬や目の周りにできる肝斑や、いちご鼻のような鼻の色素沈着、手の甲にできる老人性色素沈着には特に有効です。

一方で安定性に欠けるデメリットもありますが、今回のアンプルールとビーグレンはいずれもハイドロキノンの弱点を補った改良型を使用しています。

アンプルールは安定型ハイドロキノンで即効性&安定性

アンプルールを使ってみると驚くほど早く効果を感じます。普通、美白コスメは1ヶ月ほど使ってみて「なんとなくシミが消えたような気もする…」という感触を持つのがやっと。でも、アンプルールは使用開始から1週間も経過しないうちに肌のトーンが徐々に明るくなり透明感が増加。同時にシミが薄くなってきました。

アンプルール_美白テスト

手のシミにも塗り塗りします

以前HAKUのトライアルを試したときはなんの変化もなかったので余計に驚きました。特に薄いシミに関しては1ヶ月ほど使うことでほとんど目立たなくなるまでに改善。コンシーラーが手放せない私だったのに、コンシーラーを使うことを忘れるほどです。

余談ですが、アンプルールは美白コスメとしても十分優れているのですが、とろみのあるテクスチャなのに浸透力は高く、ベタつくことなく保湿してくれます。乾燥肌も十分カバーできる保湿力もありました。

アンプルールの体験レポートについては以下の記事にも詳しくまとめています。

ビーグレンはキメを整えつつ美白

ビーグレン_美白テスト

続いてビーグレンです。ビーグレンも美白成分としてハイドロキノンを採用(QuSomeホワイトクリーム1.9)していますが、先にも述べたように浸透性を高めるためにこれをQuSome化しています。

ビーグレンの美白トライアルキットを実際に使ってみた印象では、QuSomeのおかげか確かに浸透性の良い化粧品と感じました。保湿力があり、つけた瞬間に肌が潤いを感じます。

美白の効果

美白効果については、実はそこまで期待していなかったのですが、つけて5日目に「お!?」という感じで効果が出てきました。私は目尻の下あたりに薄い肝斑があるのです(他にもたくさんあります)が、5日目にそれが薄くなっていたんです。

アンプルールではまず肌のトーンがあがり、くすみが目立なくなってくるのを実感できましたが、ビーグレンのほうはキメを整えながら全体をトーンアップしてくれる印象です。使っているうちに化粧ノリも改善してきました。

どちらも美白効果については使い始めて1週間程度でも、結構驚くほどの効果があります。ネットの口コミなどでは「違いがわかりやすい」「すぐ効果があるので逆に不安」との声もあるほどです。

美白対決美白効果はどちらも◎。アンプルールはくすみを取り、ビーグレンはキメが整う!

3.刺激対決:肌への優しさはどちらが上?

肌への刺激_キャッチ

アンプルールは、もともと刺激の強いハイドロキノンを安定化させているため、刺激が少ないとされています。実際、アンプルールをつけてみた印象としては、美白力が強いにも関わらず刺激を感じることはありませんでした

一方のビーグレンはQuSomeによりカプセル化することで肌への直接の刺激を和らげるようにしています。そのためかビーグレンも刺激はなかったのですが、つけた翌日から鼻の脇にニキビが発生。さらに口の周りにやや痒みが出てきてしまいました。

ビーグレンのどのアイテムに反応したのかはわかりませんが、少々残念な結果になりました。

低刺激対決ビーグレンは肌トラブルが起きてしまったのでアンプールに軍配!

4.価格対決:価格はどちらが安い?

アンプルールとビーグレンはどちらのほうが価格が安いのでしょうか。値段だけでスキンケアを決めるものではないですが、値段が気になるのも事実ですよね。そこでそれぞれの美白ラインの「化粧水」「美容液」「保湿クリーム」の価格を比べてみました。

アンプルールとビーグレンの価格表

- アンプルール(ラグジュアリーホワイト) ビーグレン(美白ライン)
化粧水 ローションAO II 5,400円 QuSomeローション 5,400円
美容液 薬用アクティブフォーミュラII 8,640円 Cセラム 5,076円
美白クリーム 薬用デイ&ナイトクリーム 9,720円 QuSomeホワイトクリーム 6,480円
合計 23,760円 16,956円

価格は税込み

基本3点のアイテムで比べてみるとアンプルールのほうが3割ほど価格が高い結果となりました。

クレンジングやスポット美容液など他のアイテムをみても、アンプルールはビーグレンより高めの価格設定にしてあります。ただ、トライアルキットだけはアンプルールのほうが若干安いので、まずはトライアルで試すのが良いかもしれません。

価格対決結果:ビーグレンのほうが3割ほど安い!

総合評価

以上、アンプルールとビーグレンを「テクスチャー」「美白効果」「肌への刺激」「価格」の観点から比較してみました。もう一度、結果をまとめておきましょう。

アンプルール ビーグレン
テクスチャー ×
美白効果 引き分け
肌への刺激 ×
価格 ×

以上のように、2勝1敗1分でアンプルールの勝ちという結果になりました。

実は使う前はアンプルールの圧勝だろうと思っていたのですが、両者を実際に使ってみるとビーグレンも美白効果が高く、使っているうちに肌のキメが整ってくるなど、質の高いコスメであることがわかりました。

ただ、私はニキビと痒みが出てしまったのでリピートはないのですが、価格もアンプルールより抑えめなので、相性さえ合えばビーグレンを試してみるのも良いかと思います。

注意!アンプルールおよびビーグレンの美白ラインにはハイドロキノンが配合されています。いずれも人によっては刺激が強く、肌トラブルが起きる可能性もありますので、本製品購入前に必ずトライアルで試してください↓↓

アンプルールのトライアルはこちら

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※個人の感想です

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